江戸時代から続く砥部焼とは?BridgeBambooがお伝えします。

砥部焼は、江戸時代から続く焼き物です。

四国・愛媛県の砥部町に、約100の窯元があります。

その中からBridge Bamboo がセレクトし、東京・表参道にて、販売しています。

器は、すべて手作りのなので、実際のサイズ・絵柄等それぞれ異なります。

特徴的な砥部焼は、白磁(はくじ)に藍色の呉須(ごす)、手書きで絵付けさているものが、多いかもしれません。 

そして、愛媛県の「指定無形文化財」に指定されています。

現在では、陶芸家によって、藍色以外に、彩りある新しい砥部焼が誕生しています。

そのため、Bridge Bambooがおすすめしたい!砥部焼をセレクトしています。

愛媛県の砥部焼を、窯元さまより実際に仕入れています。

こんな器が欲しい、、などご要望がありましたらお店にてご相談ください。


砥部焼のおすすめしたいポイントは、

1、日常使いしやすい器。

2、割れにくい。欠けにくい。 

3、電子レンジ、食洗機が使える。

※一部、金彩を使っている場合など使用不可です。

 4、ひとつひとつ手作り 

※サイズや絵柄がそれぞれ異なり、味があるのも魅力のひとつ。


人と人が繋がれるように、お店で器と共にお待ちしております。

BridgeBamboo

とべやき専門店bridgebamboo

| 愛媛県の砥部焼(とべやき)を扱うオンラインショップです。愛媛県に100ほど窯元が存在しています。そんな窯元さんから直接、お話を聞かせていただき愛媛県で手作りで丁寧に作られた素晴らしい器をセレクトしています。砥部焼大使としても砥部焼の魅力を発信しています。

0コメント

  • 1000 / 1000